益本絵美花は高知県出身、在住の写真家。
1979年生まれ
2001 日本写真映像専門学校 研究科卒業
2001 エプソンカラーイメージングコンテスト2001佳作受賞
2007 ラ・メラヴィリア出展 美の四大調和賞受賞
2008 ギルドギャラリー大阪 SKY & SEA PHOTO EXHIBITION出展
関西御苗場出展
2001 日本写真映像専門学校 研究科卒業
2001 エプソンカラーイメージングコンテスト2001佳作受賞
2007 ラ・メラヴィリア出展 美の四大調和賞受賞
2008 ギルドギャラリー大阪 SKY & SEA PHOTO EXHIBITION出展
関西御苗場出展
(※作品「Deep Blue」より)
「Deep Blue」と題された作品の漆黒と青色のコントラストに吸い込まれそうになり、同じような大きさの作品をもっと見てみたいと感じさせてくれた。
現在、デジタル加工された作品は多々あるが、「撮影→加工」というのが多い中で、「画く」という単語がピッタリの作品ではないだろうか。
また、抽象画のようだが、写真を使う事でディテールが表現されており、色彩も含めすべてが美しく感じた。
「写真表現でキレイなものをキレイに撮る」という事が、ネイチャー写真やクローズアップ写真を中心にあるが、個人的な感想としては、写真より自分の目で見たほうが感動するだろうと思ってしまう。
しかし、益本さんが「画く」写真の美しさは、彼女を通してしか見えてこない世界であり、重ねられたレイヤーの中に心象風景が潜んでいる。
ここに美しさを感じ、作品を目の前にすると圧倒されてしまう。
ただ、今後、写真表現という国内の枠組みの中ではなかなか評価されないような気もする。
それは日本独自に発展してきたスナップ写真やドキュメンタリー写真の中では「文化」という側面が評価の対象になるが、写真を「美」として評価する文脈が存在しないからだ。
また、いわゆる「美術※」として評価を得る為にも、彼女だけが見える景色を今以上に追求していく必要があるように思う。
(※ここでいう美術には「現代アート」を含まないものとする。)
また、抽象画のようだが、写真を使う事でディテールが表現されており、色彩も含めすべてが美しく感じた。
「写真表現でキレイなものをキレイに撮る」という事が、ネイチャー写真やクローズアップ写真を中心にあるが、個人的な感想としては、写真より自分の目で見たほうが感動するだろうと思ってしまう。
ここに美しさを感じ、作品を目の前にすると圧倒されてしまう。
ただ、今後、写真表現という国内の枠組みの中ではなかなか評価されないような気もする。
それは日本独自に発展してきたスナップ写真やドキュメンタリー写真の中では「文化」という側面が評価の対象になるが、写真を「美」として評価する文脈が存在しないからだ。
また、いわゆる「美術※」として評価を得る為にも、彼女だけが見える景色を今以上に追求していく必要があるように思う。
(※ここでいう美術には「現代アート」を含まないものとする。)
現在(2009年6月末)、リアル+ウェブ型の次世代ハイブリッド・ギャラリー | TAGBOAT Next GenerationS
にて、作品を発表中。
office AURACROSS 前田龍央

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