過去ブログ「yacolate」からの再掲載(2008-11-18 12:31:14)
•タイトル:「遡上」
•期間:2008年11月11日(火)〜11月23日(日)
•休廊日:11月17日(月)
•平日:13時〜20時 土日祝13時〜18時
•ギルドギャラリー大阪
彼は前回の展覧会が初個展で、全くキャリアも受賞歴も無い。
初めて彼の作品を見たのは2007年3月の大学写真部の卒業制作展だったように思う。
その時の印象は、時代的流行りもあり、カラープリント作品に食傷気味な所も若干あったからなのかも知れないが、濃いモノクロプリントの風景に惹かれたのを覚えています。(プリント技術は別にして...。)
それから、約1年半たった今回の展覧会では、改めて風景の写真展である。
彼が写し出す風景には、「生きている」と感じられる風景が切り撮られている。
そしてそれは、シャッターを切った瞬間に、時間を止めてしまったのではなく、そこにあった瞬間と今現在を繋げてくれているようにも感じる。
そしてそれは、シャッターを切った瞬間に、時間を止めてしまったのではなく、そこにあった瞬間と今現在を繋げてくれているようにも感じる。
ただ、今回出展作品に至るまでの、撮影やセレクト前のモノが圧倒的に少ない。
彼が写し出す、根っこのようなモノは今回の展覧会で生えてきた。
これから、芽を出し、花を付け、実をつけ、次の種子を生む。
時間はかかるかも知れないが、その過程を見続けていたいと思う。
彼が写し出す、根っこのようなモノは今回の展覧会で生えてきた。
これから、芽を出し、花を付け、実をつけ、次の種子を生む。
時間はかかるかも知れないが、その過程を見続けていたいと思う。

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